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キシマの映画日和

映画大好き女子大生です。映画の感想や情報を掲載します。新しい映画から古い映画まで。主に洋画が好きです。

アニメ映画「ソーセージパーティ」下品な下ネタ満載だ!あらすじ、感想、ネタバレあり。

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ソーセージパーティ 67/100

 

原題:Sausage Party 公開:2016 上映時間:88分

 

 とにかく下ネタ満載のアメリカ産CGアニメ映画!!

 公開当時はちょっと話題になりましたよねー。

 食品を擬人化するなんて日本っぽいですが、お下劣感はやっぱりアメリカらしいです。

 エロ熊テッドは可愛いと人気になり、女子高生なんかがテッドストラップを持っていましたが、ソーセージパーティはそんな人気キャラにはなりませんでした。

 

 当然です、だってソーセージをアレに見立てた映画なんだもの。

 

 ソーセージパーティ以上にファックファック言うアニメ映画を私は知りません。

 子供もピュアな大人も決して見ないでください!!!

 (映画に倣って今回の記事だけ口が悪いので注意してください)

 

 

 

あらすじ:食品の擬人化

 スーパーマーケット「ショップウェル」で、ソーセージのフランクは恋人であるパンのブレンダと結ばれホットドッグになることを夢見ていた。

 またソーセージのカールも小さくて太い自分に合うパンがいると信じていた。

 

 食材たちは人間に買われることを望んでいて、人間を神様だと敬っている。

 

 ある日、ついに一緒にカートに入れられ喜ぶフランクとブレンダだったが、アクシデントが発生し店に取り残されてしまう。

 一方、夢がかない購入されたカールたちは人間の家に到着する。

 

 しかしそこで見たものは、地獄絵図だった!!

 ちぎられるレタス、熱湯に沈むジャガイモ、血しぶきのように中身をまき散らすジュース…。

 真実を知った食品たちは泣き叫び逃げようとする。

 

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 なんとか逃げ切ったカールは元のスーパーマーケットに戻り、真実を他の食品に伝えようとする。

 

あらすじ2:一方そのころスーパーでは・・・

 カートから落ちてスーパーに取り残されたフランクとブレンダは、元のソーセージコーナーに戻ろうとする。

 

 しかし「人間は神ではなく化け物」というハニーマスタードの言葉が気になったフランクは調査をすることに。

 そこで二人はベーグルとナンみたいなぴらぴらしたやつ、タコス女と出会う。

 5人はスーパー内をうろうろしていると、同じくカートから落ちて暗黒面にも落ちた女性用携帯ビデと遭遇!

 復讐心に燃えるビデはソーセージのフランクを殺そうとする!

 

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あらすじ3:人間は君たちを食べるのだ!

 なんとかビデ野郎から逃げた5人。

 そこでソーセージのフランクは、人間が食品たちを食べるという真実を恋人のブレンダやベーグル、ピラピラした奴に話すが聞いてくれない。

 神様である人間を冒涜するな!と元の棚に戻ってしまう。

 

 納得できないフランクは料理本を見つけ、人間がいかに非道かスーパーの食品たち全員に知らせるが口が悪いため聞き入れてくれない。

 

 そこにやってきたのは、人間を殺しスーパーに戻って来たソーセージのカールだった。カールは理解してくれないみんなを批判するのではなく、勇気づけてあげることが大事だと諭す。

 

 怒りに任せたってだれかを納得させることはできないのだ。

 

 フランクは人間には負けないと食品たちを奮い立たせる。

 そうして人間vs食品の戦争が始まる…。

 

ラスト

 ビデ野郎とスーパー内の人間を殺した食品たちはおもむろに合体を始める。

 

 かねてから結ばれることを望んでいたフランクとブレンダは合体しホットドッグになる。その様子を見ていたベーグルとピラピラしたナンはゲイでもいいさと合体を始める。レズなタコス女はブレンダと合体しはじめる。

 

 食品たちの乱交だ。食品たちの乱交だ!!!!まさに酒池肉林。

 

 ハッスルしたフランクたちは、実はこの世界はアニメーションだと知り、みんなで手を取り、現実の世界につながる転移装置をくぐるのだった。

 めでたしめでたし…。

 

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感想

 なんだこのアニメは!!狂ってんのか、狂ってんのか!!

 食品たちの擬人化はトイストーリーみたいで面白い。スーパーをうろつくシーンはまさにトイストーリー2だ。

 人間に復讐をするというのも面白い展開だと思う。

 

 だからってビデが食品を食べたり、乱交し始めるのは頭がいかれてるとしか思えない。製作者は正気か??

 ホットドッグを見て、パンとソーセージのセックスを思いついたのだとしたら病院に行った方がいい。

 

 でも最初から最後まで下ネタ続きだったら、つまらなかったと思う。

 潰された缶から出る中身を腸にみたてたり、グロっぽいシーンがあるからこそ調和がとれた面白さになっている。ヒトラーが犯されたりね。

 

 批判ではなく勇気を!というシーンも核心をついている。

 ファック、マザーファッカー、ファックを息をするように言う食品たちだけど、下ネタを無視して鑑賞してみると、意外と作り込まれた映画だと分かる。

 

 そもそも食品たちは、いろんな国や人種を表ししている。

 ユダヤ系、インディアン系、メキシコ系だったり。

 

 そこにゲイやレズが入り乱れてくる。

 食品たちの対立を和解と協力に導いた結末は、素晴らしいといえるかもしれない。

 

 まあ固いこと考えず、見て笑えればそれでいいと思う。

 下ネタの部分は正直あまり笑えなかったけれど…。

 

 食品たちが断末魔を上げながら切られ、焼かれ、レンチンされるシーンは腹を抱えて笑った。くっそ面白かった。

 ソーセージにも個性があって、ベーグルにも個性があって。

 ノズルが折れ曲がったビデの人間味あふれる涙にも大爆笑した。

 

 下ネタ、グロが平気な人はぜひ見て欲しい。

 くだらねーから。

 ピュアな人、性に目覚めたばかりの中高生にはもちろんおすすめしない。

 変なトラウマを覚えるかもしれない・・・。

 

キャスト

セス・ローゲン

クリステン・ウィグ

ジョナ・ヒル

エドワード・ノートン

サルマ・ハエック

ニック・クロール

デビッド・クラムホルツ

 

最後に一言

 

 よくこんなくそアニメ映画を製作してくれたな!!

 面白かったぞ!!

 

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