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キシマの映画日和

映画大好き女子大生です。映画の感想や情報を掲載します。新しい映画から古い映画まで。主に洋画が好きです。

ジブリによる猫×人間ラブストーリー!?「猫の恩返し」あらすじ、感想、ネタバレあり。

アニメ映画 オススメ ファンタジー 元気がでる映画 大人向け 子供向け

 

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猫の恩返し 78点

 

公開:2002年  上映時間:75分

 

だいぶ誇張したタイトルをつけてしまいました。

本ジブリ作品はそんなに恋愛要素を含んでいるわけではありません。

 

元気ハツラツな女子高生が猫の世界に迷い込む、という単純なストーリーなのですが、登場するキャラクターが個性的でかなーり面白いです!!

 

戦争、環境問題、部族抗争などジブリらしい深いテーマも無いので、最初から最後までハッピーな気持ちで鑑賞できます。

 

 

 

あらすじ 

 女子高生のハルは、車にひかれそうになっていた猫の国の王子ルーンを助けたことから、その恩返しとして猫の国に招待される。

 

 気楽な猫の世界にすっかり魅了され、「このまま猫になるのもいいかも」と思ったハルは、王子ルーンの妃候補にされ、猫の姿に変化させられてしまう!!

 

 このままでは人間の世界に戻れないとあわてたハルは、猫の男爵バロンの助けを借り、元の姿に戻るため奮闘する

 

ラスト

ハルはバロンとトキメキな時間を過ごすが、人間に戻らなければいけない。

それに王子ルーンには彼が決めるお嫁さんが居た。

 

バロンからいろいろ教わったハルは最後に人間に戻り、またいつもの生活に戻る。

でも、もし困ったことが起こっても大丈夫。

バロンはいつでもハルの近くに居るのだから…。

 

感想 

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バロンがかっこよすぎる!!

紳士的な猫って、素敵ですよね。

 

今まで数多くのしゃべる猫を見てきましたが、本作のバロンが猫界で一番紳士なんじゃないでしょうか。

 

対するデブ猫ムタは大雑把です。でも優しさを秘めたデブ猫です。

 

バロンしかり、ムタしかり、女子高生ハルの仲間はとても頼もしいですね。羨ましいです。

 

しかし猫世界の王様、猫王のせいでハルはドタバタに巻き込まれてしまいます。

 

ドタバタといっても、猫対人間の戦争とかそういうわけではありません。

 

ほんわかしたドタバタ劇です。

 

最後はちょっぴり切ないですがハッピーエンドなので、安心して鑑賞できますね。

 子供から大人にまでおすすめできるジブリ作品です。

 

猫の恩返しは耳をすませばのスピンオフ!?

青春ジブリ映画「耳をすませば」は数多くの人が知る名作です。

 

実はその「耳をすませば」と本作「猫の恩返し」は繋がっているのです。

 

簡単に言えば「耳をすませば」に登場する月島雫は小説家を目指しているのですが、彼女が書いた作品が「猫の恩返し」という設定なのです。

 

確かに耳をすませばの作中ではバロンらしき猫が登場しますね。

 

二つの作品が関係しているかはあくまで都市伝説でしかありませんが、言われてみれば繋がってるかも??と思ってしまいますね。

 

最後に一言

ちなみにキャッチコピー「猫になっても、いいんじゃないッ?」は糸井重里さんが考えました。あんまり印象に残ってないや…。

 

テーマ曲「風になる」もおすすめな「猫の恩返し」は、ホッコリ優しい気持ちになれるジブリ映画です!

 

 

猫の恩返し (1) (アニメージュコミックススペシャル―フィルム・コミック)

 

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