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映画「ヒロイン失格」桐谷美玲が顔面崩壊!?あらすじ、感想、ネタバレあり。

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ヒロイン失格

 

原作:幸田もも子「ヒロイン失格」  公開:2015年 上映時間:112分

  

 公開当時はとても人気になり、女の子を虐げたりペットのように扱う男が登場しないこともあって、個人的にも気になった映画でした。

 

 タイトルにある通り、本作のヒロインはかなり少女漫画のヒロイン像をぶち壊しにきています。それでも見ているこっちが恥ずかしくなるくらい甘い映画なのは変わりません。

 

 

 

あらすじ

 思いを寄せる男子高校生、寺坂利太(りた)のヒロインは自分だと信じて疑わない松崎はとり。(アナウンサーとは関係ない)

 

 はとりは大好きな利太が、いつか自分に告白してくれると信じています。

 その自信はどこからくるのでしょうか。

 

 しかしただの脇役としか見ていなかった安達みほが、利太に告白してしまうのです!

 

 利太は安達の告白を受け、二人は付き合うことに。

 

 ヒロインを夢見ていた主人公のはとりはショックを受けますが、親友に言われてしまうのです。

 「あんたは告白すらしていないじゃん」

 

 そうは言ってもはとりは利太が大好きです。安達なんかより自分の方が利太を知っているし、仲が良いとアピールしますが上手くいきません。

 

 そこで急に登場するのがイケメン男子高校生、弘光廣祐です。

 恋愛なんてただの思い込み、という考えを持つ弘光はチャラ男です。女性に対していい加減なところがあります。

 

 弘光は、はとりにちょっかいを出し、「好きな人がいる自分が好きなんじゃないの」というような事を言うと、キスをします。

 

 はとりのファーストキスを奪うのです。

 

 なんだこのイケメンは!犯罪だぞ!

 

 そ少女マンガではよくある唐突のキスですが、あまり少女漫画のあまーーいノリに慣れていない人は「は?」と冷めてしまうかもしれません。

 

 二人の急接近に、利太は気が気ではありません。

 

 そして花火大会で、はとりは大好きな利太といい雰囲気になるのです!

 

ラスト

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 しかし利太の彼女である安達が、少女マンガでよくある手を使い利太を引き止めます。

 

 はとりは利太を諦め、弘光と付き合いますが…。

 

 最後にはどちらのカップルも別れ、主人公のはとりは念願かなって利太と結ばれるのでした!!

 

 紆余曲折ありましたが、やっぱり最後は主人公とその思い人が結ばれるのです。

 少女漫画らしいハッピーエンドですね。

 

感想

 少女漫画を読まない、桐谷美玲も山崎賢人も別に好きじゃない私の本作に対する感想は「あまーーーい!」の一言に限ります。

 

 いや実は私、予告編と本編をちょっとしか見ていないんですけどね。それでも恥ずかしさで身もだえするくらい甘いです。少女漫画ならではの甘いシチュエーションに耐性が無いんでしょうねー。

 

 女子中学生や女子高生なら本作を見て「キャー、キュンキュンする~」となるのでしょうけど、ドリフターズのアニメ化にキュンキュンしている私にはこういった映画は合わないのです…。

 

 それでも本作が気になったのは、横暴な男が登場しない、ヒロインが面白いキャラだからです。

 

 特にヒロインを演じた桐谷美玲の顔芸は見どころの一つではないでしょうか。

 漫画通りにコロコロ顔を変える桐谷は面白いです。

 

 アップになると肌の粗さは目立ちますが…。

 

最後に一言

  キュンとしたい女子におすすめ!

 「ヒロイン失格」は中尾彬、柳沢慎吾 、六角精児 、濱田マリといった俳優が、チラリと出演したことでも話題になった映画です。

 

 ちなみにテーマ曲は街で死ぬほど流れた西野カナの「トリセツ」です。

 

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