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キシマの映画日和

映画大好き女子大生です。映画の感想や情報を掲載します。新しい映画から古い映画まで。主に洋画が好きです。

映画「ブリッツ」イギリスっぽい皮肉たっぷり!主役はジェイソン・ステイサム!あらすじ、感想、ネタバレあり。

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ブリッツ 65点

 

原題:BLITZ   公開:2011年  上映時間:97分

 

 ジェイソン・ステイサム演じる暴力的な刑事が、警官殺しの謎にせまるクライム映画。

 

 ミステリーじゃないの?じゃないんです。 犯人は早い段階で判明します。

 ジェイソン・ステイサムらしいアクションと言う程のアクションシーンもありません。

 

 ストーリーテンポも悪く、無能な警察にはイライラしますが、ラストはスッキリできる、そんな映画です。

 

 

 

あらすじ

 暴力的な警官ブラントは、同じ管轄の警官が殺された事件の捜査に出る。

 

 しかし必死の捜査むなしくまたも警官が殺された。

 

 犯人は新聞記者に「ブリッツ」と名乗り、「あと8人殺す」という予告をする。

 ちなみにブリッツとはドイツ語で電撃のこと。おかしのプリッツは関係ない。

 

 そこでブラントに相棒がつくことに。ナッシュと言う名のゲイ捜査官だ。ゲイと言ってもブラントとの絡みは無い。

 

 このゲイ設定はイギリスらしさの一つなのかなあ。お紅茶飲むシーンも多いし。

 

 それは置いといて。

 刑事ブラントの乱暴さを記事にする新聞記者は、情報提供者ワイスからブラントの情報を得ようとしていた。

 

 しかし、実はその情報提供者ワイスが犯人のブリッツだった!

 

 ブラントはワイスを逮捕するが、物的証拠がない…。

 多くの警官が死んでおきながら、なんの証拠もないなんて、この犯人中々やる男なのか…。といえばそうでもない。

 

 犯人が今まで捕まらず、証拠も無かったのは単なる偶然なのだ。ラッキーなのだ。

 あと警官が無能なだけ。

 

 証拠不十分で釈放されたワイス、しかしこれで終わりではない・・・。

 

ラスト 

 

 釈放されたワイスことブリッツは警官の格好をして、ブラントを尾行する。

 

 しかし尾行していたブラントは、ゲイ刑事ナッシュの成りすましだった。

 

 刑事二人は犯人ブリッツを追い詰め、最後には射殺する。

 いわゆる私刑ですね。

 

 まあ無能な警察ではブリッツを逮捕することはできないだろうから、これが当然の終わり方かもしれません。

 

  ラスト、刑事二人はやってやったぜ感を出しながら夜の街へと消えて行くのだった…。

 

 感想

  イギリスが舞台ということもあって、銃撃シーンやど派手なカーチェイスシーンはないです。

 

 しっとりした漢ジェイソン・ステイサムが楽しめます。

 

 ちなみに犯人ブリッツの動機は、自分を逮捕した刑事ブラントへの復讐です。

 

 ありがちですね。

 いかにも中二病らしい男に、複雑な動機を求めるのはおかしいかもしれませんが…。

 

 主人公ブラントとゲイ刑事ナッシュの会話は面白かったです。

 ところどころ出てくる皮肉にもニヤリとさせられました。

 

 ストーリーはイマイチですが、ラストはすっきり爽快でした。

 

最後に一言

  映画「ブリッツ」では、銃を持たなくても存在感たっぷりのジェイソン・ステイサムが楽しめますよ!

 

  脚本は「月に囚われた男」のネイサン・パーカーです。

 

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