読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

キシマの映画日和

映画大好き女子大生です。映画の感想や情報を掲載します。新しい映画から古い映画まで。主に洋画が好きです。

映画「アダムス・ファミリー」不謹慎なブラックジョーク満載!あらすじ、感想、ネタバレあり。

f:id:kishimakishima:20160908184453j:plain

アダムスファミリー 70点

 

原題:The Addams Family 公開:1991年  上映時間:100分

 

 はちゃめちゃな世界観にブラックジョーク満載で、好きな人はとことん好きなホラーコメディ映画です。

 

 半年に一回は見るくらい好きなのですが、手を叩いて大笑いするシーンはありません。くすっと笑うような、ニヤニヤしてしまう笑いは沢山あります。

 

 電気椅子で処刑ごっことか、万人受けしないような内容にもなっています。

 

 それでもアダムスの子供たちは可愛いし、パパとママはラブラブで羨ましいし、くさい兄弟愛も見れるし、映画「アダムスファミリー」はオススメのホラーコメディ映画です!!

 

 

 

あらすじ

 不気味な屋敷の当主・ゴメズは自分のせいで25年前に失踪したアダムス家の長男である兄・フェスターへの罪悪感を抱き続けていた。

 

 それでも妻であるモーティシア、娘のウェンズデー、息子のパグズリー、モーティシアママのグラニー、執事のラーチ、手はバラを折ったりチェスをしたり、のんびり暮らしていた。

 

  そんな時に現れたのが借金まみれの弁護士夫婦だ。

 夫婦はアダムス家の金を狙うため、長男フェスターに似ている男を連れてくる。

 

 当主ゴメスは兄にそっくりなその男ゴードンを快く迎え入れた。

 

 しかし心優しいゴードンは子供たちと仲良くなり、次第に心を開いてしまう。

 

 そんな時、金を狙う夫婦は裁判所の命令書を持ってきて、「この家は長男であるゴードンのもものだ!お前たちは出て行け!」とアダムス家を追い出してしまう。

 

 家をなくしたアダムス家は貧相なアパートに住み、仕事を始めるがもちろんうまくいかない。妻モーティシアは保育園で子供を泣かせちゃう始末。

 

ラスト 

  家を取り戻すため、アダムス家は戦う。

 ゴードンは卑劣なやり方が気に入らないと魔法の書を開いて加勢する。

 

 すると本から稲妻が出て、悪い奴らを一網打尽にしてしまう。

 ついでにその稲妻がゴードンに当たり、彼は記憶を取り戻す。

 

 そう、ゴードンは本当にアダムス家の長男フェスターだったのだ!

 

 記憶がなくなっているところ保護され、他の家族の養子にされてしまっていた。

 

  アダムス家は元の家族に戻り、ハロウィンパーティを楽しむのだった。

 

感想

 物語は正直、まあまあですが、散りばめられたブラックジョークは最高です。

 

  真っ赤で綺麗なバラの花を切り落とすモーティシア、頭のない子供の人形を持つウェンズデーなんかは常に不気味で、ゴシックホラーにぴったりな演出をみせてくれます。

 

 おばあちゃんも見るからに魔女って感じです。

 

 しかし当主ゴメスは情熱の男です。スペインかってくらい。

 モーティシアの手にキスをし、縛られている彼女を見てうっとりするゴメスのシーンは恋愛映画を見ている気になります。

 

 弟のフェスターは悪魔のアダムス家に似合わないくらい優しくてピュアです。

 ゴシックホラーの世界で生きるそのピュアさは可愛くて、ほっこりします。

 無反発ベッドに沈んでいくフェスターは、家族、観客にとても愛されるキャラクターだと思います。 

 

好きなシーン 

  ゴメスとフェスターが家の地下にある金庫室に行くシーン。

 たかが金庫室へ行くのに、川をゴンドラで渡るのです。しかも歌いながら。

 

 地下に川が流れているなんて、ちょっとうらやましいですけどね。

 遊園地のアトラクションみたいで。

 

 でもわざわざゴンドラに乗らないと行けない部屋なんて面倒くさいですけど。

 

 妻モーティシアが保育所で絵本を読むシーンも好きです!

 いっつも暗い画面だったのが、急に明るくなるんです。その違和感と言ったら!

 

 しかも魔女が火あぶりになるところを読んじゃって子供たちは大号泣です。

 可愛そうに…。

 

 不気味さの中で生きていた当主ゴメスが兄に裏切られ意気消沈し、チップスを食べあさり、テレビ番組をぼうっと見るいかにもな「父親」になってしまうシーンも笑えます。

 映画アダムスファミリー2を見た後に、このシーンを見るとさらに笑えることでしょう。

 

現在のアダムス家

・ゴメス役…ラウルジュリア

 1994年に胃癌と脳卒中の併発で死去。54歳の若さでした。

 とても残念です。

 

・モーティシア役…アンジェリカ・ヒューストン

f:id:kishimakishima:20160908184550j:plain

 

  1973年から1989年までジャック・ニコルソンと交際。

  2012年には映画ティンカーベルで声優として出演しています。

 

・ウェンズデー役…クリスティーナ・リッチ

  現在も女優として活躍中。2013年に結婚し第一子を出産しました。

 彼女ももうお母さんなんですねー。

 

最後に一言

 ブラックに笑いたいときにおすすめ!映画「アダムスファミリー」は深夜に見たくなるホラーコメディ映画です。

 

 2はさらにダークファンタジーに仕上がってます。

 

合わせて読みたい人気記事

kishimamovie.hatenablog.com

kishimamovie.hatenablog.com

 

 

   

© 2016 キシマの映画日和