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キシマの映画日和

映画大好き女子大生です。映画の感想や情報を掲載します。新しい映画から古い映画まで。主に洋画が好きです。

映画「超高速!参勤交代」笑える時代劇。あらすじ、感想、ネタバレ、続編情報あり。

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超高速!参勤交代 67点

 

公開:2014年  上映時間:119分

 

 佐々木蔵之介主演の時代劇!!

 彼が映画の主演を務めるのは「間宮兄弟」以来、8年ぶりです。

 

 時代劇とはいいつつも、エンタメ物語なので来場した観客には女性や子供が多かったとか。

 

 時代考証のしっかりしたお堅い映画ではないので、多くの人が気軽に楽しめる内容となっています!

 

 

 

目次

 

あらすじ

 舞台は江戸。八代将軍・徳川吉宗の時代です。

 

 小藩・湯長谷(ゆながや)藩の藩主・内藤政醇(まさあつ)は、1年間の江戸での勤めを終えて湯長谷に帰ってきました。

 

 しかし江戸家老・瀬川が内藤まさあつの元にやってきます。

 瀬川は通常でも8日かかり、さらに莫大な費用を要する参勤交代を「5日で行え」といった内容の命令書を見せるのです。

 

 それは瀬川と手を組む、老中・松平信祝の陰謀でした。

 

 従わなければ湯長谷藩が取り潰されてしまう。

 藩主内藤まさあつは民を守るため、めちゃくちゃな参勤交代を受け入れるのです…。

 

知恵を絞れ!

 藩主内藤まさあつは、家老・相馬に何かいい案はないかと聞きます。

 もちろん大所帯で江戸へ行くお金なんてありません。

 

 そこで一つの案が出ます。

 

 それは少人数で山中を走り抜けて、幕府の監視のある宿場だけに現地の日雇い人を雇って、大名行列を組むというものです。

 

 やるゥ!

 

 しかし陰謀を企む老中・松平信祝は刺客を仕向けてきます。

 

 一行はなんとかトラブルを切り抜けますが、藩主・内藤まさあつがけがをしてしまいます。そこで家老・相馬と藩主・内藤は二手に分かれます。

 

藩主、飯盛女と出会う。

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 内藤は旅館でお咲という名の飯盛と出会います。

 お咲の苦労に自分の過去を重ねた内藤は、彼女を旅館からもらい受けることに。

 

 二手に分かれた家老・相馬と藩主・内藤は行き違いになったりとバタバタしますが、むかし飢餓の時に助けた本家・内藤政樹の大名行列がお返しにと助けてくれます。

 

ラスト

 江戸に入った内藤達を襲うのは、松平信祝の忍び衆です。

 でも湯長谷藩には猛者が集っています。負けるわけがありません。

 

 そうしてようやく江戸城に入った内藤まさあつを出迎えるのは、松平信祝とそのさらに上である老中首座・松平輝貞でした。

 

 内藤まさあつが「我が藩で取れるのは金鉱ではない」と告げると、

 老中首座・松平輝貞は信祝の陰謀に気づき、彼を罷免します。

 

 ラスト、お金のない彼らは、また山中を走って帰ることになりました。

 

感想

 予告編が面白そうだったので、視聴しましたが、ふつーに面白かったです!!

 

 文字だけのあらすじだと退屈な映画に感じますけどね。

 

 民に愛される藩主を演じる佐々木蔵之介が、閉所恐怖症でトイレのドアを閉められないないシーンや、家老を演じる西村雅彦のつっこみなど、コミカルで笑えるシーンが多いです。

 

 たまに現代の言葉が出てきたりするのは、歴史映画的にどうなのかという意見もありますが、私はあまり気になりませんでした。

 

 逆に難しい言葉ばかりでは見ていて疲れます。

 

 内容を考えても、あまりがっちりした時代映画にする必要はないと思うのです。

 

 だから「超高速!参勤交代」は時代映画が苦手な人でも、気軽に楽しめるんです。

 

 だからといって笑えるシーンばかりでもありません。

 

 江戸への道案内をする段蔵の心変わりなど、感動する場面もあります。

 

 泣くほどではありませんが、そういったシーンが観客を飽きさせなのかなと思います。ごちゃごちゃしすぎと言えばそかもしれませんが。

 

 殺陣のシーンはかっこいいです。何度も見たくなります!

 

続編「超高速!参勤交代リターンズ」

 

 続編「超高速!参勤交代リターンズ」は9月10日公開です!!

 

 キャッチコピーは「金なし、人なし、時間なし。おまけに帰る城もなし!?」

 

 なんと湯長谷藩で一揆が起こってしまったのです!!

 これは早く帰らないといけないぞ…。

 

 しかしお金は無いし、大名行列を披露できるだけの人も居ない…。

 そうこうしているちに城が乗っ取られてしまい…。

 

 果たして彼らは城を取り戻し、民を守ることができるのか!?

 

 気になる方は劇場へゴーですよ!

 

最後に一言

  「超高速!参勤交代」はいろんな要素を詰め込み過ぎてごちゃっとした脚本だし、口調もやりすぎだし、エンディング曲なんて最悪ですが、歴史の知識がなくても、ふつーに楽しめるエンタメ時代劇映画に仕上がっています!!

 

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