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キシマの映画日和

映画大好き女子大生です。映画の感想や情報を掲載します。新しい映画から古い映画まで。主に洋画が好きです。

新海誠の映画「秒速5センチメートル」は鬱アニメなのか?あらすじ、感想、ネタバレあり。

アニメ映画 オススメ ラブストーリー

 

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秒速5センチメートル  70/100

 

映画のキャッチコピーは「どれほどの速さで生きれば、きみにまた会えるのか」です。

 

詩的ですよね。素敵です。

 

全体的にこの映画、詩的な雰囲気が漂っています。

(雰囲気アニメとも言えますが…)

 

感想、概要は続きを読むから。

 

 

 

 

 

この映画は新海誠監督による2007年のアニメ映画です。

 

アジア太平洋映画賞最優秀アニメーション映画賞やイタリア・フューチャーフィルム映画祭「ランチア・プラチナグランプリ」などの映画賞を受賞しました。

 

上映時間は63分。

 

一時間アニメだと思えば、十分満足できる上映時間かと思います。

 

 

概要を簡単に言えば、

 

ある男女2人の恋愛模様を、3つの短編で描いたもの、です

 

タイトルは

1話桜花抄、2話コスモナウト、3話秒速5センチメートル、

となっています。

 

この映画、

恋愛アニメ、青春アニメとも言えるかもしれません。

 

無邪気で穢れを知らない小学校時代、

甘酸っぱい経験がいっぱいの高校時代、

生き方や生活について悩む青年時代。

 

なのでこの映画を、子供向けアニメというより、大人向けアニメだと考えています。

 

映像もとても美しく、見ているだけで心が癒され、そして感動します。

 

こんなに映像が綺麗なアニメ映画を、他に知らないからです。

 

ちなみに私が一番好きなのは、第三章の秒速5センチメートルです。

大人になるってどういうことだろう、置いてけぼりにされた気もするけれどただ自分の歩くスピードが遅いだけなんじゃないか、とか色々考えてしまいます。

 

そんな第三話で一番心に残ったのは、主人公の男に届いた恋人からのお別れメールです。

 

「私たち千回くらいメールのやりとりをしたけど、心は一センチも近づけなかったね」

 

いやー、心に来るものがありますね。

虚しくて、寂しくて、胸を締め付けられます…。

 

映像の美しさ、物語のはかなさは深海誠監督だからこそ、できるものだと思うのです。

 

しかし!!!

 

全ての大人が見て楽しめるかと言うと、そうではありません。

先ほどもいいましたが、このアニメ、だいぶ青春青春しています。

 

手紙を書きあったり、カブでニケツしたり、キスしたり、キスしたり、雪の中でキスしたり・・。

 

青春とは無縁な高校時代を送った私には、ある意味地獄なアニメです。

 

こんなロマンチックな思い出があればなぁ…、と涙が出てくるのです。

 

それ以外の意味でも、最後のシーンは泣いてしまいます。

 

胸にグッとくるものがあるのです。

 

 もしあなたがこの映画を見たら、青春時代を思い出すかもしれません。

 

最後に一言

サントラが欲しくなるほど、音楽も素敵です

  

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