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キシマの映画日和

映画大好き女子大生です。映画の感想や情報を掲載します。新しい映画から古い映画まで。主に洋画が好きです。

映画「グランド・イリュージョン」続編は9月公開!あらすじ、評価、ネタバレあり。

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グランド・イリュージョン

 

原題:NOW YOU SEE ME   公開:2013年  上映時間:116分

 

 マジックを駆使して瞬く間に大金を強奪する4人のマジシャン「フォー・ホースメン」と、彼らを追う警察を描いた犯罪系エンタメ映画。

 

 頭をからっぽにして見ればとても楽しめますが、「このマジックのトリックはどうなってるんだ」「なぜこのマジックをする必要があるのか」「フォー・ホースメンを操るボスは誰なのか」なーんて深く考えながらみると疲れるかもしれません。

 

 ここ最近話題になったdaigoさんがよくやるようなメンタリズムシーンも多く登場するの騙されるのが好きな方はバッチリ楽しめるでしょう。

 ちなみにdaigoさんは日本版の監修を務めています。

 

 

 

あらすじ

 マジシャンとして一流の腕を持つアトラスは、フォー・ホースメンというスーパーイリュージョニストグループを束ねていました。

 

 彼らはマジックショーの中で、ラスベガスから一歩も動くことなく、パリにある銀行から金を奪ってみせたのです!

 

 この件を受けて、次の計画を彼らが実行する前に食い止めようとFBI特別捜査官のディランが捜査を始めます。

 

 種を明かせば簡単なもので、マジックに参加させられたフランス人は、最初からフォー・ホースメンに目を付けられていたのです。

 つまりマジックショーでたまたま選ばれたフランス人の働く銀行から、大金を盗んだのではありません。

 

 それにマジックショーが始まる前にお金はもう盗まれていました。

 それをあたかも今!盗んだように見せかけただけなんです。 

 

 すべては仕組まれていたってわけですね。

 

 そこでキーワードになる人物が登場します。

 モーガンフリーマンが演じていますが、名前はサディアス。いかにもサディスティックな名前ですね。

 

 サディアスはプロマジシャンのトリックを見破りお金を稼ぐおじーちゃんです。

 そのせいで職を失い死んだマジシャンもいたそうな・・・。

 

 FBI捜査官ディランはサディアスに協力を仰ぎます。

 しかしフォー・ホースメンのマジックショーが再び幕をあげるのです。

 

ラスト

 フォー・ホースメンは警備会社からお金を盗みます。

 しかしなぜかお金がサディアスの車内で発見されます。

 

 泥棒だ!ということで、サディアスは逮捕されるのです。

 

 つまり、フォー・ホースメンの目的はサディアスへの復讐だったのです。

 でもなぜ復讐するのでしょう?

 

 そこで大事なのが、もう一人のフォー・ホースメンです。

 

 簡単に言っちゃうと、フォー・ホースメンのボスはFBI捜査官ディランです。

 彼の父親はマジシャンだったのですが、トリック見破り屋のサディアスによって間接的に殺されてしまったのです。

 

 サディアス復讐のためにディランはフォー・ホースメンを結成し、裏で操っていたんですねー。

  つまりフォー・ホースメンはただのコマってことでしょうか。

 

 それにしても、手の込んだ復讐ですね。

 もっとスマートな方法があったんじゃないかなーなんて思っちゃいました。

 

評価

 グランドイリュージョンはマジック、種明かし、心理戦を楽しむ映画です。

 だからうんうん考えてみるより、流されて見る方が楽しめます。

 

 マジックを使いお金を盗むのはマジシャン映画らしく大胆でおもしろいです。

 でもよくよく考えてみたら、それはマジックを汚すことになると思うんです。

 

 固いことを言うのは無粋ですが、殺されたFBI捜査課のパパはそれで喜ぶのでしょうか。

 

 復讐にとらわれず、もっと違った理由でボスが存在し、フォー・ホースメンを

操っていたら最後の謎をもっと楽しめたかもしれません。

 

 FBIやサディアスが間抜けすぎるのも、ガッカリポイントです。

 

最後に一言

 「グランドイリュージョン」は所々にヒントが隠されたマジック映画です。

 

 真相が分かったからもう面白くない!なんて言わず、2回3回見て楽しんでください。

 

 ちなみに続編の「グランドイリュージョン・見破られたトリック」は9.1日公開です。

 今度の敵は科学のようですが…。どんなオチになるのでしょうか。

 

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