読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

キシマの映画日和

映画大好き女子大生です。映画の感想や情報を掲載します。新しい映画から古い映画まで。主に洋画が好きです。

映画「アイロボット」は至高のSFミステリー。ロボット三原則ってなに?あらすじ、感想、ネタバレあり!

SF映画 ミステリー 大人向け 洋画

 

f:id:kishimakishima:20160505132345j:plain

 

アイ,ロボット   70/100

 

 原題:I, Robot   公開:2004年  上映時間:105分 ジャンル:SF

 

 原典はアイザック・アシモフの短編集『われはロボット』だ。

 アシモフとはとにかくすんげーSF作家であり、生化学者でもある。

 

 物語の中心となるのはロボットが最も大切にしなければならないルール「ロボット三原則」。これについても書こうと思う。

 

 あ、ストーリーはそんなにく難しくないし、科学用語なんて出てこないので、子供でも楽しめますよ!

 

 深く考察もしないので、気軽に読んでもらえたら嬉しいです。

 

 

 

あらすじ

 ロボットとの共存が当たり前となった近未来で、ロボット工学の第一人者ラニング博士が(ジェームズ・クロムウェル)が自殺をする。しかしシカゴ市警のスプーナー刑事(ウィル・スミス)はただの自殺ではないと気づく。

 そして博士の部屋にいた自我のあるロボット。

 

 博士は自殺なのか、それともロボットが暴走して博士を殺したのか??

 

 

 いやー、好き。容疑者の一人にロボットがいる、というのはワクワクしますね!

 

 そもそもロボットが人を殺したらそれは殺人に値するのか?

 考察どころがいっぱいで何度見ても面白いんですよねー。

 

 人間を守るというロボットの解釈が歪んでしまい、

人間という種を守るために我々が人間をコントロールしよう」とロボットたちが考えだすシーンとか、背筋ゾクゾクしますよ。

 

ロボット三原則

 

 この時代のロボットは完全に制御されています。

 自我など無く、人間の命令を忠実に守ります。

 

 そんな全ロボットが守るべきルールを「ロボット工学三原則」と言いま。

 

 

 内容はこんな感じ。

1.ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。

 

 2.ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならないただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。

 

3、ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない

 

 しかし!!!

 

 この三原則を破る?自我のあるロボットが発見されるです。

 名前はサニー。

 顔かたちは他のロボットと同じでリアルです。

 

 そんなサニーはなぜ生まれたのか?

 博士を殺したのか?

 

 物語には謎が多く含まれています。

 

f:id:kishimakishima:20160505132427j:plain

 

 結末

  簡単に言えば、首謀者はマザーコンピューターです。

 人工知能の親玉がロボットのプロトコルを改ざんして、反乱を起こしていたのです。

 

 てっきり人間が犯人だと思っていたので、この結末にはびっくりです。

 想像を斜め上を行っていました…。

 

 人間を殺すのは人間だけ、という先入観があったので気持ちよく騙されてしまいましたが、SF好きな人、勘のいい人は真相に気づくかもしれません。

 

 最後はスプーナーとサムが協力してマザーコンピューターを破壊するというエンディングです。

 

 結末、アクションともにスッキリ爽快です!

 

 ここが好き

 ロボットと人間の違いはなんぞや? 

 ロボットに人権はあるのか?

 考え出したら止まりません。

 

 もしロボット集団が暴走して人間を襲いだしたら、と想像するとドキドキします。

 

 ロボットを支配するのではなく、共存する世界は案外近いかも??

 

こんな人におすすめ

 考察すべき余地は多いですが、難しい内容ではありません。

 

 私が初めてこの映画を視聴したのは中学生だったかな。

 なので中高生でも楽しんでご覧になれるかと。

 

 SF要素もたっぷりですが、ミステリー要素もたっぷりなので、いろんな人にオススメできます!

 

 最後に一言

 ロボットの顔がリアル! だからロボットが次々と死ぬシーンはすごく気分が悪くなりました。

 手足がちぎれたりね…。

 

 もちろん血は出ませんが、私には十分グロかったです

 

 あ、ウィル・スミスはムキムキでした。

 

合わせて読みたい 

kishimamovie.hatenablog.com

 

kishimamovie.hatenablog.com

 

 

   

© 2016 キシマの映画日和