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映画「ゼログラビティ」アクシデント満載SF!あらすじ、感想、ネタバレあり。

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ゼロ・グラビティ  60/100

 

 原題:Gravity  公開:2004年   上映時間:91分

 

 ジャンルはSFヒューマンサスペンス。

 

 宇宙空間に放り出された!酸素がない!さあどうする!?というお話し。

 

 中盤の盛り上がりは最高ですが、ツッコミどころは満載です。

 

 90分と短い上映時間ですが、あまり期待せずにご覧ください!

 

 

 

あらすじ

 地表から600キロメートルも離れた宇宙で、ミッションを遂行していたメディカルエンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)とベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)。

 すると、スペースシャトルが大破するという想定外の事故が発生し、二人は一本のロープでつながれたまま漆黒の無重力空間へと放り出される。

 地球に戻る交通手段であったスペースシャトルを失い、残された酸素も2時間分しかない絶望的な状況で、彼らは懸命に生還する方法を探っていく。 

 

 

 

 ストーリーはアポロ13やインターステラーと通じるものがあります。

 

 無重力空間に放り出され、酸素も残り少ない!さあどうする!?

 

 ありがちと言ったらありがちですが、ワクワクドキドキするのも事実です。

 

 王道設定なので、SF慣れしていない人でも、宇宙での大事故にハラハラできると思います。

 

 

 サイエンスファンタジー?

 

 「ゼログラビティ」はコアなSFファンが「なんだこれ!」と憤る映画でもあります。

 

 はっきり言って宇宙の法則、ルールがガバガバです。

 

 SFを謳っているけれど、ほとんどファンタジーみたいなストーリーの持って行き方をしています。

 

 例えば、宇宙服が簡単に脱げたり、そもそも宇宙服の下がタンクトップだったり、酸素が残り少ないのに普通に会話していたり…。

 

 主人公のライアンは本当に苦労して宇宙飛行士になったの?ってレベルです。

 ちゃんと訓練とかしてないから、ずーーっと慌てて一人でパニクってるんじゃないかなあ。

 

 それにトラブルが発生したからミッション中止!って命令されてるのに「もう少し待って」なんて言うんです。

 悠長ですねー。

 

 日本人宇宙飛行士である若田光一さんが、もし同じような状況になったら「ちょっと待って」とか「オーマイガー!オーマイガー!あーーっ」なんて絶対言わないですもねんね。

 

 それに引き換えベテラン宇宙飛行士マットは頼りがいがあって、すごくかっこ良かったです。

 

 途中でライアンを助けて死んでしまうんですが、すごく悲しかったです…。

 

 なんでライアンを助けるんだ!むしろベテランで、知識もあって、生存確率の高いマットが生き残るべき!とマジで思いましたよ。

 

 まあそうなったら主人公はマットになってしまうんですけどね。

 

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オチ

 ライアンはどうにか中国の宇宙船ステーションにたどり着き、宇宙ポッドで地球を目指します。

 でもパネルが全部中国語!「中国語分からないわ!」と言いながらライアンはボタンをポチポチ。マリオやってんじゃねーんだぞ!

 

 ボタン連打の結果、運よくポッドとステーションが切り離され、ライアンは地球へ帰還するのでした。

 

映像

 「ゼログラビティ」のグラフィックはとても綺麗で見ていて圧巻されます!

 宇宙ってやっぱり夢とロマンが詰まってるなーと思うのです。

 

最後に一言

 

 ライアンが常に「はあはあ」言っててウルサイ! 

 それも聞いていて耳障りな「はあはあ」です。

 

 でも次々と起こるアクシデントにはドキドキしました! 

 (はあはあにはドキドキしませんよ、言っておきますが)

 

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