キシマの映画日和

映画大好き女子大生です。映画の感想や情報を掲載します。新しい映画から古い映画まで。主に洋画が好きです。

ディズニー映画「ファインディング・ニモ」家族向け王道ディズニー!あらすじ、感想、ネタバレあり。

 

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ファインディング・ニモ  

78/100

 

 原題:Finding Nemo  公開年:2003年  上映時間:100分

 

 公開されてからもう13年にもなるんですね…。

 にしては相変わらず人気のディズニー映画です。

 

 テーマ、映像、ストーリーは時代に関係なく楽しめるので、さすがディズニーといったところ。

 

 続編の「ファインディング・ドリー」が2016年7月16日に公開されるで、その前に「ファインディング・ニモ」を見ましょう!

 

 

 

あらすじ

 オーストラリア、グレートバリアリーフ。広大な海の中でカクレクマノミの400個の卵が孵化しようとしていた。

 しかし、無事に生まれたのは母親の命と引き換えに助かったたった1つだけ。父マーリンは、この子を“ニモ”と名付け、同じ悲劇を繰り返さないと誓い過保護なまでに大事に育てていく。

 そして6歳になったニモに、初めて学校へ行く日がやって来る。しかし、突然の悲劇がニモを襲う。彼は、人間のダイバーにさらわれてしまったのだ。打ちひしがれるマーリンだったが、陽気なナンヨウハギ、ドリーの助けを借りてニモを取り戻す旅へと出るのだった…。

 

 

 

 ストーリーは非常に簡単です。

 迷子になった子供を親が見つける、それだけです。

 

 しかし舞台は海。デパートで迷子になったのとはわけが違います。

 

 それも主人公は海の王様シャチでもないし、キュートな飛べない鳥ペンギンでもありません。

 

 小さくて可愛らしいカクレクマノミです。

 

 大海原にはサメやカメ、イワシの大群など様々な生物がいるので、父マーリンは友人ドリーと共に危険に侵されながら、ときにはほかの魚の協力を得ながら息子のニモを探します。

 

 冒険というテーマは子供だけでなく大人も楽しめます

 

 そして最後に再会するシーンは感動します。

 

 マーリンとドリーの冒険、危険、協力を見てきた視聴者は、「ああ、良かった」とほっこりした気持ちになるでしょう。

 

 子を持つ親ならなおさら、泣けるに違いありません!

 

 マーリンとドリー

 カクレクマノミのマーリンは息子探しの旅を始めます。

 そこで出会ったのが物忘れが激しいナンヨウハギのドリーです。

 

 一刻も早く息子のニモを見つけたいマーリンと、能天気なドリーは性格が合いません。そりゃマーリンからしたら、ぼうっとしているドリーは足手まといなわけですよ。

 でもドリーは文字が読めるので、一緒に行動するしかないのです。

 

 はじめはドリーにイライラします。こいつさえしっかりしていれば!早くニモに会えるのに!

 

 でも物語が進めば、ドリーにも愛着がわいてきます。

 彼女には彼女のいいところがあるです。

 

 やがてマーリンとドリーの間に友情という絆が生まれます。

 

 親子愛だけでなく、友情愛も描かれているんですね。

 

ニモは歯医者の水槽に

 

 人間にさらわれたニモが行きついたのは、歯医者の水槽でした。

 そこにはニモのほかに、ツノダシのギル、ヒトデのピーチなど色んな魚がいます。

 彼らは水槽から海へと逃げるため、日々奮闘していました。

 

 ニモはそんな彼らと過ごしながら、父親が助けに来てくれるのを待つのです。

 

 私も小さいころ、スーパーで迷子になったことがあるのですが、心細いんですよね。

 捨てられたんじゃないか、とか思っちゃって。

 

 サービスカウンターのおばさんは「そこらへん探せば居るわよ」とか言うし…。

 

 ニモも不安と戦いながら、父親を待ち続けます。

 子供は無条件に親を信じるものですから。

 

 マーリンもまた親である自分を信じています。 「何があっても絶対息子を助けるぞ!」という強い気持ちには、涙が出ます。

 

 親という存在がみんなマーリンみたいに、子供想いならいいのにね。

 

 

好きなシーン

 三匹のサメ(サメトリオ)が言っていた「魚は友達エサじゃない!」という言葉には笑いました。

 彼らは海藻食主義を貫こうと努力しているサメなんですけど、やってることがまるで断酒会そのものなんですね。

 アルコホーリクス・アノニマスかよ!って。

 

 「ファインティング・ニモ」には大人が笑えるシーンがいっぱいあるんです。

 

 もう一つ、好きなシーンがあります。

 それはイワシの大群がマーリンに言った言葉。「大変だー、大変だー、自分のことで精いっぱい」です。

 リズムがいいので、ついつい口にしてしまいます。

 

最後に一言

 家族でも恋人でも、子供会でも楽しめるディズニー映画!

 笑いあり、涙ありで何度見ても面白いです!!

 

 

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