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キシマの映画日和

映画大好き女子大生です。映画の感想や情報を掲載します。新しい映画から古い映画まで。主に洋画が好きです。

午後ロー「グリーン・ホーネット」はバカヒーロー映画。気軽に見れるところがグッド。あらすじ、感想。

子供向け 洋画

 

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グリーン・ホーネット  40/100

 

 原題:The Green Hornet  公開:2011年  上映時間:119分

 

  アメコミみたいなヒーローアクション映画。

 

 しかしスーパーマンやバットマンのような大物ヒーローにはなれなかった。

 映画酷評サイトロッテントマトでは平均以下の評価。

 

 続編の噂はあったけれど、今日までなんのアナウンスもないからきっと白紙になったんだろう。

 

 確かに「グリーンホーネット2」が出たとしても見に行く人はいないんじゃないかな。

 

 こういう映画は家でお菓子でも食べながら視聴するに限るよ。

 

 

 

 

あらすじ

 新聞社の若き社長ブリット・リイド(セス・ローゲン)は、夜になれば全身グリーンのスーツとマスクで身を包み、グリーン・ホーネットとして街中の犯罪者と戦うヒーローだった。

 ハイテク装置満載の愛車を駆って相棒のカトー(ジェイ・チョウ)と共にギャングの支配者、ベンジャミン・コドンフスキー(クリストフ・ヴァルツ)を追い詰めるのだが……。

 

  簡単に言えば、

  金持ちがヒーローになって様々なアイテムを駆使して悪者を成敗する話です。

 

  バットマンやアイアンマンで見たような設定です。

 

 ミサイルが搭載された車や、ガス銃なんてアイテムも登場しますが、よくあるスパイ映画の小道具って感じ。

 

 アクションシーンはかっこいいけれど、価値があるとすればそこだけ。

 

 設定、キャラクター、物語の必然性がイマイチなので、見ていて物足りなくなる。

 

 映画の流れをよく考えず制作しました!面白さだけを追求しました!と言われたら「そうだと思いました」と真顔で言っちゃいます。

 

 主人公の金持ちも鼻につくわがまま坊ちゃんだし。応援する気にもなれません。

 感情移入なんてもってのほかです。

 

 さらには人を殺しまくるし。

 

 道楽でやってるヒーローなのに、人を殺しまくるって、たちが悪いですよ。

 

 世界観ブレブレという人がいますが、まさしくそう。

 ぶれにぶれて、結局何がしたいのかよくわからん映画に仕上がってます。

 

 A級になりたかったB級ヒーローの映画なので、そこを割り切って視聴すればある程度は楽しめるかもしれません。

 

 

こんな人におすすめ

 

 

 コメディシーンはそれなりに笑えるので、中高生なら楽しめるかもしれないです。

 家事で忙しい主婦はこんな映画見ずに家計簿をにらんでください。

 仕事で疲れた働きマンはビールでも飲みながらゆっくり過ごしてください。

 

 

 暇で仕方ない、B級ヒーローが好き、頭を使いたくない人におすすめします。

 

 最後に一言

 

  キャメロン・ディアスの無駄遣い。

 

 有名な女優さんだし、彼女目当てで見る人もきっといるのに。

 扱いが雑すぎてかわいそうです。

 もっとキャメロン・ディアスを生かしてほしかった…。

 

 しかしアクションシーンが良かったので40点にしました。

 

AUTOart 1/18 ブラック ビューティ 『グリーン ホーネット (TVシリーズ)』

 

↑かっこいいグリーンホーネットの車

 

 

 

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