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映画「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム 」ミステリではない!アクション映画だ!あらすじ、感想、ネタバレあり。

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シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム         70/100

 

 

 原題:Sherlock Holmes: A Game of Shadows 公開:2011年 上映時間:123分

 

 ロバートダウニー・Jrがホームズを、ジュード・ロウがワトソンを演じてます。

 

 第一作目は「シャーロック・ホームズ」だけど繋がりはありません。

 本作だけ見ても楽しめるようになっています。

 

 ジャンルはミステリアクションだけど、ミステリ要素なんてあったかなぁ。

 どちらかというとアクション映画な気がする。

 

 コテコテな推理を期待してみると肩透かしを食らうので、かっこいいアクション映画だと思って視聴したほうが楽しめます。

 

 

 

あらすじ

 世界各地で連続爆破事件が発生!謎を追う名探偵ホームズは、この事件の黒幕が、“もう一人の天才”モリアーティ教授であると見抜いていた。

 彼はホームズとワトソンを抹殺すべく、欧州中に巧妙な罠を張り巡らせる。

 

 次々と襲いかかる危機を乗り越え、ホームズ達はついに決戦の地へ!

 

 

 魔術師ジプシーとか出てくるけどメインはモリアーティです。ホームズの宿敵なんですが、これがまた狡猾な人物で、見ていて「こんちくしょう!」となります。

 

 全力でホームズを潰しにかかります。ホームズの愛する女を殺したりね。

 いやー、怖い怖い。

  

 

 物語は終始二人の対決にスポットが当たっています。

 

 天才と天才の戦いって見ごたえありますよね。(羽生vs渡辺みたいな)

 

 しかし!!

 

 今回の戦いというのは頭脳戦ではありません!

 

 肉弾戦です!!

 

 最終決戦の地であるかの有名なライヘンバッハの滝で、二人は殴り合いを始めます。

 

 しかもその拳闘がスローーーです。

 

 中々変わった演出方法で私は好きです。「おしゃれな戦い」とでも言えばいいでしょうか。

 

 耳をつかんだり、唾を吐いたり、とりあえず殴る殴る殴るような泥臭い拳闘シーンではないです。

 

 この映画の価値はそのアクションシーンにあります。

 

 ストーリーや展開に価値はないのか? ないです!

 

 ここに居るホームズは椅子に座って冷静に頭を働かせるホームズではありません。

 

 女装をしたり森の中を駆け回るホームズなのです。

 

 ストーリーなんてあってないようなもんだし、展開も急なので見ていて置いてけぼりをくらいます。

 

 カメラワークもスタイリッシュにしようとしたせいか最悪なので、何が起こっているのかいまいち分かり辛い。

 

 ならばなぜ私は70点をつけたのか?

 その答えはキャストにあります。

 

 

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キャスト

 

 なななんとモリアーティ役を演じているのはジャレッド・ハリスなんです!

 

 誰って感じですよね? マイナーな俳優さんなので知らない方が多いと思います。

 父親はハリーポッター1,2でダンブルドアを演じていました。

 

 この俳優さん好きなんですよね。だから70点なんです。

 

 は?って感じですよね。好きな映画ってだいたいそんなもんです。

 

 演出、ストーリー、展開、起伏が最悪でもキャストが最高なら映画も最高なんですよ!!!!

 

 

音楽

 この映画が好きな理由のもう一つに音楽があります。

 

 作曲は「ダークナイト」「ダヴィンチコード」「パイレーツオブカリビアン」を担当したハンス・ジマーです。

 

 ハンス・ジマー好きなんですよね。ドイツの作曲家なのですが、作る曲すべてが素晴らしく、映画ごとにサントラが欲しくなります。

 

 

 本作での音楽も、聞いていて胸が高鳴ります。

 

 ホームズはどうなるんだろう?というドキドキが音楽によってさらに高まるのです。

 

 

 

こんな人におすすめ

 

 シャーロックホームズ系の映画、ドラマは全部見ている。

 ロバートダウニー・Jrの女装が見たい。

 アクション映画が見たい。

 

 

最後に一言

 

 映画自体は120分です。しかし展開は急なくせにいらないシーンが多いので、だいぶ長く感じると思います。

 

 見る方は心してみましょう。

 

↑まだミステリ要素が強い前作

 

 

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