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キシマの映画日和

映画大好き女子大生です。映画の感想や情報を掲載します。新しい映画から古い映画まで。主に洋画が好きです。

おすすめ映画「カールじいさんの空飛ぶ家」絶対見るべきピクサーアニメ!あらすじ、感想。

アカデミー賞 アニメ映画 元気がでる映画 子供向け

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カールじいさんの空飛ぶ家 87/100

 

 原題:UP    公開:2009   上映時間:104分

 

 『モンスターズ・インク』のピート・ドクターと『ファインディング・ニモ』の脚本家ボブ・ピーターソンが共同で監督を務める3Dアニメ。

 

 感動しないわけがない!!

 

 最初からクライマックスなので、開始5分くらいで涙がホロリしてしまいました…。

(ポロリではない) 

 

 笑いあり、感動ありの奥深いピクサーアニメです!

 

 

 

あらすじ

 

 いつか世界を旅して回りたいと思っていたカールも、今や78歳。

 最愛の妻は亡くなってしまい、夢をかなえるには年を取り過ぎている。

 しかし、何と数千の風船を家に結びつけ、空高く飛び立つことに成功!

 

 カールはうっかり付いてきてしまった8歳の少年ラッセルとともに冒険の旅へと出発する。 

 

 

 序盤の方で奥さんが死んでしまうのですが、そのシーンが胸にぐっと来ました。

 老人の死ってすごく私の心を揺さぶるんですよね。(こういう映画にはほんとに弱い…)

 

 1人になった爺さんのフレドリクセンはよくいる孤独な頑固爺さんって感じです。

 しかし好感が持てるのは、常に死んだ奥さんのことを思っているからです。

 

 素敵な夫婦だったんだなー、いつか私もこうなりたいなーと常々思う映画でした。

 

 好奇心旺盛なボーイスカウトの少年ラッセルは、ウザイです。

 「フレドリクセンさーん!フレドリクセンさーん!」とやたら高い声が常にスピーカーから流れてきます。

 

 しかし!!

 

 ウザイなと思っていたラッセルもラッセルなりに頑張って、成長していきます。

 

 いつしか私は「がんばれ、がんばれ」とラッセルを応援していました

 

 頑固な老人の空の旅、少年の成長、憧れと失望、いろんなテーマがこの映画には詰まっています。

 

好きなシーン

 

 敵?に捕まったラッセルを助けるために、フレドリクセンが家の中にある思い出の品々を捨てるシーン。

 妻との思い出がたっぷり詰まった家具を置いていくのは、いつまでも妻の死を考え落ち込んでいちゃいけない、前に進んでラッセルを助けなくちゃいけない、という思いを感じます。

 

 フレドリクセンも物語が進むにつれ成長していくんですよね。

 人生って終わりがないんだな、いくつになっても成長できるんだというメッセージを感じ取りました。

 

 家具を捨てることとラッセルを助けることがどう関係するのか、ラッセルは誰に捕まったのかは見てのお楽しみです!

 

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オチ

 旅の途中でいろんな困難があります。

 風船が割れたり、ラッセルが変な鳥を拾ったり、喋る犬に追われたり…。

 

 展開がコロコロ変わるので、だれることなく最後まで視聴できます

 

 エンディングもとても素敵なので、またそこで涙がホロリしてきます。

 

 この映画を見ていると、本当に大切なものに少しだけ触れられる気がするのです。

 

 

こんな人におすすめ

 

 老若男女、様々な年齢の方にオススメできます。

 その中でもキッズたちにはぜひとも見て欲しいです。

 

 なんてったってピクサーですから!

 子供が楽しめるエンタメ映画に仕上がっているので、ゲラゲラ笑いながら楽しめるシーンもいっぱいあるのです!

 

最後に一言

 

 一緒に居るだけで幸せだと言えるような夫婦になりたい。

 

 フレドリクセンとエリーのように・・・。

 

 

カールじいさんの空飛ぶ家 (ディズニー・ゴールデン・コレクション 50)

 

 

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