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キシマの映画日和

映画大好き女子大生です。映画の感想や情報を掲載します。新しい映画から古い映画まで。主に洋画が好きです。

新シリーズ「アメージングスパイダーマン」は不評?あらすじ、感想、つっこみ。たまにはライトなアメコミ映画もいいかもね。

 

 

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アメージング・スパイダーマン

 

 この映画は2012年に公開されたアメコミ映画です。

 

 上映時間は136分。ちょい長め。

 

 ジャンルはアクションです。

 

 アメージングということで、昔のスパイダーマンを今風に改変し、新シリーズとして打ち出したわけですね。

 

 点数は、100点中67点です。(本記事から点数形式にしました!)

 

 この映画一言でいえば、

 

「映像が綺麗になった新スパイダーマン!自己中学生がチンピラ・リザードンを倒してご満悦!」

 

 です。

 

 詳しい内容は続きを読むから。

 

 

 

 ・あらすじ

 

 高校生ピーターが蜘蛛に噛まれてスパイダーマンに!

 超人能力を身に着け調子に乗っていると、育ての親が死んでしまった。

 遺伝子研究の博士は、研究中のDNAを自分に打ち込んでリザードンになるし。

 恋人の父親も死ぬけど、リザードン倒して、結局最後はアメリカ映画らしくハッピーエンド。

 

 まあ、そんな感じです。

 

 ストーリー自体はいつものアメコミ映画です。

 奇天烈な展開はありません。

 

 

 この人死にそう!と思った人物は死ぬし。

 アメリカ映画らしくラブシーンは多い。

 

 売人受けするよう作られた、ザ・エンタメ映画です。

 

 頭を使わないので、気軽に楽しめる映画という意味では最適かもしれませんね。

 

 しかし!

 

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 主人公ピーターのキャラがとにかくムカツク!

 自分本位で動き、誰かを傷つけるくせに、僕だって苦しいんだアピール。

 おばさんは帰らぬピーターを待ち続けているのに、僕にはヒーローとしての宿命があるんだから仕方ないと言わんばかり。

 

 それでもピーターなりの苦悩があって、映画の中ではそこをちょろっと描いていますが、所詮は高校生の域を出ません

 

 まあそこがリアルな高校生らしくていいのかな。

 

 悩み続けるのではなく、適度に恋人とチュッチュしまくってるし。

 

 あ、ヒロインはそんなに可愛くないです…。

 そこがやっぱりリアルでいいのかな…。

 

 思春期の男の子っぽさが前面に出ているキャラ、それがピーターです。

 

 

・オチ

 

 え?なんで?

 死んだ警部のお願いは?

 

 意味が分からない終わり方です。

 死の尊厳なんてありません。

 

 親しい人の死に悩み続けるその苦悩こそが、ヒーローを強くするんじゃないの?

 

 「恋人のお父さん死んだけど、時間たったら関係ない。僕は強くなるよ。」

 

 最初から最後までスパイダーマンありきな映画です。

 

 

・まとめ

 

 かるーく見れるアメコミ映画としては、グッド。

 ヒーローの苦悩を見たいならバットマンの映画をオススメします。

 

・アクション映画人気記事はコチラから。

 

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